スカイピースの年収が凄い?じんたん&テオくんの月収や収入源から徹底調査!
YouTuber界でもトップクラスの人気があると言われているスカイピース。
そんなスカイピースのテオくんとじんたんは、どのくらいの収入があるのでしょうか。
今回は、スカイピースのテオくんとじんたんの月収や年収について徹底調査しました。
この記事では、スカイピースの収入や収入源についてまとめています。
人気YouTuberの年収はどのくらい?
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スカイピースのチャンネル登録者数は2022年9月現在464万人。
YouTuber全体のランキングでは、登録者数28位にランクインしています。
そこで気になるのは、スカイピースの2人の年収ですよね。
スカイピースの2人の年収は、一体どれくらいなのでしょうか。
スカイピースの活躍を調査!
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スカイピースはYouTuberとして活躍していますが、いくつかチャンネルを持っています。
①メインチャンネル(スカイピース)
②サブチャンネル(スカイピースの平和島)
③じんたんの個人チャンネル(JIN DA HOUSE)
④テオくんの個人チャンネル(テオくんホーム)
このことから、スカイピースの2人はYouTuberで合計して4つのチャンネルを持っていることがわかりました。
のちほど詳しくご紹介しますが、スカイピースの2人は歌手としても活動。
他にもTikTokや企業の案件などの収入も合算されます。
①YouTube
②歌手活動
③TikTok
④企業案件
これら4つの再生回数や売り上げが、スカイピースの収入源となり年収となります。
スカイピースの事務所
ここで気になるのはスカイピースの所属事務所ですよね。
事務所に所属している場合、収入の多くは事務所と折半する形になります。
スカイピースの2人はと言うと、かつてVAZという事務所に所属していました。
ただ、スカイピースが事務所に所属していたのは2020年6月まで。
スカイピースは2020年6月以降、他の事務所に所属はしていないことがわかりました。
つまり、給料は事務所と分ける必要はないのですべてスカイピースの給料となります。
ただ、事務所に所属はしていないものの9名のスタッフとマネージャーが1人います。
収益については、合計10名のスタッフとスカイピースで分けていると考えられます。
チャンネル登録者数
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スカイピースのメインのチャンネル登録者数は、2022年9月現在464万人。
スカイピースのサブチャンネルの登録者数は、136万人となっています。
単純に計算すると、スカイピースの2つのチャンネル登録者数は約600万人となりますね。
メインやサブ・個人チャンネルを運営
YouTubeの収益については、再生回数から計算することができます。
のちほど詳しい計算方法や金額についてはご紹介しますが、スカイピースのチャンネルだけでも年収約3億円は超えているという噂も。
ここに個人チャンネルの収益が合算される形になるので、スカイピースはYouTubeの年収だけでも4億円以上と言われています。
こちらの具体的な計算方法については、のちほど詳しくご紹介したいと思います。
アーティスト活動
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スカイピースは、歌手としても活動しています。
2022年現在までに、シングル4枚とアルバム3枚を発売。
こちらについては、スカイピースは事務所には所属していないものの印税が大きく影響してくる形に。
ちなみに印税については平均的な相場は売り上げの1%と言われています。
こちらは、スカイピースはのシングルやアルバムの値段や売り上げ枚数によって変化する形ですね。
具体的な金額については、のちほどご紹介したいと思います。
スカイピースの収入源は?
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スカイピースは、年収で考えるとかなり稼いでいることがなんとなく想像できますよね。
では、スカイピースはどのくらい収入を得ているのでしょうか。
ここからは、スカイピースの年収について細かく調べてみました。
YouTube
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スカイピースの年収のなかで大きな割合を占めているのは、YouTubeの収益。
YouTubeは広告によって収益を得ることが出来ます。
その単価は、平均0.1円から0.4円がほとんどとなっています。
メインチャンネルとサブチャンネルの再生回数を調査したものが、こちら。
メインチャンネル | サブチャンネル | |
動画再生回数 | 33億9145万2767回 | 4億3790万296回 |
0.1円の場合 | 約3億3915万円 | 約4390万円 |
0.4円の場合 | 約13億5658万円 | 約1億7588万円 |
2022年9月時点での数字にはなりますが広告収入の単価が0.1円の場合、
再生回数×0.1=約3億3915万円(メインチャンネル)
再生回数×0.1=約4390万円(サブチャンネル)
これらを合算すると、2つのチャンネル合計年収は約3億8290万円となりました。
0.4円と仮定した場合、
再生回数×0.4=約13億5658万円(メインチャンネル)
再生回数×0.4=約1億7588万円(サブチャンネル)
これらを合算すると、2つのチャンネル合計年収は約15億3246万円となります。
さらにここに個人チャンネルの収益も合算されます。
じんたんの個人チャンネル:『JIN DA HOUSE』
テオくんの個人チャンネル:『ておちゃんぽんちゃん』
じんたんは『RAP JINJIN』というチャンネルもありますが、今回はこちらは除いて計算しています。
それぞれの再生回数から、同じように計算してみました。
JIN DA HOUSE | ておちゃんぽんちゃん | |
動画再生回数 | 2億9849万3376回 | 4192万8745回 |
0.1円の場合 | 約2984万9000円 | 約419万円 |
0.4円の場合 | 約1億1939万円 | 約1676万円 |
2022年9月時点での数字にはなりますが広告収入の単価が0.1円の場合、
再生回数×0.1=約2984万9000円(JIN DA HOUSE)
再生回数×0.1=約419万円(ておちゃんぽんちゃん)
これらを合算すると、2つのチャンネル合計年収は約3403万円となりました。
0.4円と仮定した場合、
再生回数×0.4=約1億1939万円(JIN DA HOUSE)
再生回数×0.4=約1676万円(ておちゃんぽんちゃん)
これらを合算すると、2つのチャンネル合計年収は約1億3615万円となりました。
広告収入の単価が不明なので多少は前後するものの、すべて合算した年収がこちら。
0.1円の場合 | 0.4円の場合 | |
スカイピース(2つの合計) | 約3億8290万円 | 約15億3246万円 |
JIN DA HOUSE | 約2984万9000円 | 約1億1939万円 |
ておちゃんぽんちゃん | 約419万円 | 約1676万円 |
合計年収 | 約4億1694万円 | 約16億6315万円 |
0.1円と仮定しても約4億円ということがわかりました。
TikTok
スカイピースは、TikTokでも人気があります。
TikTokはYouTubeのように広告はないものの、企業の案件で非常に大きな数字となります。
2022年9月現在、スカイピースのフォロワーは44万3500人。
こちらは企業案件を行った場合、1人1円の単価になると言われています。
単純に計算しても約44万円となるので、こちらもスカイピースの年収として計算することができます。
アーティスト活動
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先ほども少しご紹介しましたが、スカイピースは歌手としても活動しています。
シングルもアルバムも、かなりの枚数発売しているので少し計算するのが困難でした。
少しだけ例をご紹介したいと思います。
作品名 | 金額 | 売り上げ枚数 |
『Grateful For』 | 7700円 | 7218枚 |
『青春ソラシドリーム』 | 3850円 | 7603枚以上 |
この金額から単純に売り上げを計算すると、このような金額になりました。
・7700円×7218枚=約5557万円
・3850円×7603枚=2927万円
こちらの数字から売り上げを計算すると、約55万円と約29万円となりました。
2つの作品の合計金額でも、約84万円ですが発売した作品の数はもっと多いです。
作品の単価や売り上げ枚数によって変化するので、最低でも84万円と仮定しておきます。
企業案件
YouTubeでは企業案件を行うこともあります。
このとき注目するのは、チャンネル登録者数の数字。
スカイピースのメインチャンネルの登録者数は約464万人です。
企業案件の場合、1人につき1円となることもあるので単純に計算すると464万円以上となります。
スカイピースの月収・年収を予想!
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ここまで、ざっくりですがスカイピースの年収についてご紹介しました。
ここからは、スカイピースの月収についてご紹介したいと思います。
月収
ここまでご紹介した金額を1度まとめてみました。
・YouTube:約3億8290万円(0.1円の場合)
・TikTok:約44万円
・音楽活動:最低でも84万円
・企業案件:464万円以上
YouTubeに関しては広告収入の具体的な数字が不明なため、低い方で計算してみました。
ただ、YouTubeの再生回数に関しては活動当初からの数字となります。
スカイピースは2016年から活動しているので、2022年現在6年目。
上記の金額の合計を6で割ると、6480万円。
こちらが1年間分の金額となるので、この数字がおそらく年収になります。
月収となるとさらに12で割るので、540万円となりました。
最終的にはこちらの金額に個人チャンネルの金額も合算しさらにスタッフで分配しているかと思います。
年収
スカイピースの年収については、このような計算となりました。
・YouTube:約3億8290万円(0.1円の場合)
・TikTok:約44万円
・音楽活動:最低でも84万円
・企業案件:464万円以上
こちらを合計したものが、約3億8882万円。
この数字は6年間分の活動となるので、計算すると年収は約6500万円となりました。
ただ、音楽活動の売り上げ数が未知の数字なのでもう少しあるのかもしれません。
じんたんの年収
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スカイピースの総合再生回数から、活動期間を計算すると年収は約6500万円となりました。
折半しているとなると年収は3240万円となります。
じんたんの場合は、さらに個人チャンネルの収益が加算されます。
じんたんは個人チャンネルを2つ持っていますが、『RAP JINJIN』は2021年から更新されていないので今回は除外しました。
個人チャンネルは0.1円の場合、約2984万9000円。
0.4円の場合は約1億1939万円という計算でした。
今回は最低金額を予想するために、0.1円の方のみ計算したいと思います。
個人チャンネルは2013年から開始しているので、
つまり、じんたんの個人チャンネルの年収は331万円となります。
スカイピースじんたんの年収は、
・3240万円(スカイピース年収を折半)
・331万円(個人チャンネル)
こちらの合計をした数字が3571万円となったので、こちらがじんたんの年収と考えられます。
テオくんの年収
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続いてはスカイピーステオくんの年収についてです。
スカイピースの計算方法としては、先ほどのじんたんと同じ計算になります。
スカイピースの総合再生回数から、活動期間を計算すると年収は約6500万円。
折半しているとなると年収は3240万円となります。
テオくんの個人チャンネル『ておちゃんぽんちゃん』は、0.1円と仮定すると約419万円。
ただ、動画の更新については2021年で止まっていました。
そのため、今回は年収のデータとしては除外したいと思います。
ただ、スカイピースはスタッフが数人いるので1度全ての収益を合計してから分配している可能性が高いかと思います。
人気YouTuberの収入・年収には夢あり!
YouTuberとして活躍しているスカイピースの収入について、まとめました。
まさに夢のような金額ですよね。
今後の活躍にも注目したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。