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炎上・神対応 2021/03/23 22:17:22

ナダルが炎上!Twitterやブログなどネットのコメントを紹介

今回の記事では、ナダルが炎上した理由について紹介していきます。

ナダルは、京都府相楽郡南山城村出身で本名は「松浦秀樹」。

2012年4月に、相方の西野創人とお笑いコンビ『チキチキコロコロペッパーズ』を結成しました。

芸名のナダルは、テニス選手のラファエル・ナダルから命名したそうです。

 

クズキャラで知られ、人気番組『アメトーク』内の企画『ナダルアンビリーバボー』や「いっちゃってる」などのギャグで人気のナダル。

クズキャラとしてしられているだけあって、さまざまな炎上エピソードがあります。

一体どのような発言が炎上を引き起こしたのでしょうか。

そこで、本記事ではナダルが炎上したエピソードをいくつか紹介したいと思います。

ナダルが炎上した発言と理由

テレビ

今回ピックアップした、ナダルの炎上した発言は3つです。

いずれも、ナダルの性格の悪さと好感度の低さが垣間見られる内容の炎上。

 

先輩芸人に対する失礼な言動、カメラの前で全裸になる、仕事中の態度の悪さなどが批判の的になりました。

それでは、それぞれ見ていきましょう。

炎上した発言.浜田雅功に対して『ツッコミの技術がない』

運動会

2019年10月のダウンタウンがMCを務める人気番組『リンカーン』の放送内で、ナダルの発言が炎上しました。

年に一度の運動会企画、集まった大勢の芸人たちが『浜田組』と『松本組』にわかれてさまざまな種目で競い合う内容の放送。

『松本組』として参加していたナダルは、障害物競走を1位でゴール。

しかし、ボケながらゴールしたために不正となり失格になってしまいました。

浜田雅功から、不正を指摘されたナダルは「浜田さん、そんなにツッコミの技術ないですけど、声と声量と間でごまかしてる!」と反論。

浜田雅功は冷静な口調で言い返しましたが、番組をみていた視聴者からは批判の声が殺到し、炎上につながりました。

炎上した理由

炎上

先輩芸人に対して失礼すぎる!不快なうえにおもしろくない!

など、放送後に批判の意見が殺到しています。

 

元々性格の悪さを売りにする芸風で、世間からの好感度が低かったこともあり炎上する事態になりました。

炎上した内容.アイドルの前で全裸に

デッサン

2020年11月放送の深夜番組『マッドマックスTV』の放送内でのことです。

ナダルが女性アイドル3人に、デッサンを書いてもらうという企画がありました。

デッサン中、衣服を脱いでいき最終的に全裸の肖像画を描いてもらえれば、賞金10万円がナダルに当たるという内容です。

ナダルが服を脱いでいく過程で、脱ぐたびに悲鳴をあげるアイドル3人。

下着まで脱ぐと、悲鳴をあげて現場から逃げ出してしまうという事態になりました。

炎上した理由

裸

放送をみていた視聴者からは、批判が殺到。

「アイドルがかわいそう」「犯罪では?」という声が多数寄せられました。

 

深夜番組で、ギリギリのラインで笑いを取ろうとしましたが、視聴者からは不快ととらえられてしまい炎上につながったようです。

炎上した内容.態度が悪い

さらに、ナダルは態度が悪いと炎上したこともあります。

2021年2月放送の『水曜日のダウンタウン』の放送内で、1週間で7回ドッキリをかけられ、あとからドッキリの答え合わせをする企画がありました。

そこで、ドッキリをかけられた時や答え合わせをした際のナダルの発言がクズすぎると炎上しています。

 

ドッキリを仕掛けているディレクターに対して、だるそうな態度をとり、答え合わせの際には、「半分の力でやってよかった」と手抜き発言。

松本人志もナダルの態度の悪さに引いている様子が放送され、視聴者からも批判され炎上する事態になりました。

炎上した理由

インターネット

クズキャラを前面にだして、芸能界で活躍するナダル。

キャラクターだとしても、あまりのクズっぷりにドン引きしてしまう人が多く批判が続出しています。

ネット上で批判が相次ぎ、炎上しました。

ナダルのクズな言動に対してのコメント

ツイッター

ネット上では、ナダルの言動に対して賛否両論さまざまなコメントがありました。

実際にどんなコメントがあったのか、紹介していきます。

否定的なコメント

インターネット

ナダルに対する批判コメントが多数見受けられました。

ナダルは嫌い、見たくない、やらせだったとしても見ていて気分が良くないというコメントが多くありました。

こういったコメントが多数あり、ナダルはたびたび炎上しています。

肯定的なコメント

インターネット

中には肯定的なコメントも見受けられました。

クズだけどそこがおもしろい、全裸になった企画で悪いのは番組側の方などのコメントがありました。

あくまでクズさはキャラとしてやっているという方は、肯定的なコメントをしている印象です。

まとめ

クズなキャラクターのお笑い芸人として活躍するナダル。

クズを売りにしているだけあって、世間では賛否両論、好き嫌いがわかれているようです。

今回は、そんなナダルが炎上したエピソードをいくつか紹介しました。

 

先輩芸人に対する失礼な言動や、裸になるなど行き過ぎた行動、態度の悪さなどで炎上しています。

世間ではナダルに対して嫌悪感を抱く人や、逆にクズなキャラクターがおもしろいと感じている人、さまざまな意見がありました。

昨今の芸能界は、ちょっとした不適切発言で活動自粛をよぎなくされることもあります。

ナダルの芸風は、一歩間違えればテレビに出られなくなりかねないもの。

“ナダル、不適切発言で活動自粛”などという事態にならないように、ギリギリのラインで芸能界に残ってくれることを願うばかりです。

主に、お休みの日に執筆をしています。 ▼過去の経験とライティング得意分野 時系列で過去の経験をまとめます。
  • 4年制大学を卒業
  • 飲食業界を2年
  • メディア関連のライティングをに従事
  • 製造業の営業に転職
特にライティング関連の業務を得意としております。 よろしくお願いします。
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