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炎上・神対応 2021/03/17 22:25:15

高樹沙耶が炎上した理由。Twitterやブログなどネットのコメントを紹介

今回の記事では、高樹沙耶が炎上した理由について紹介していきます。

高樹沙耶は、1963年8月21日生まれの元女優。

17歳でデビューして以来、数々の映画やドラマに出演しました。

 

また、女優の活動以外にも人気番組『はじめてのおつかい』で流れる挿入歌の作詞を担当。

フリーダイビングの大会で好成績を残すなど、さまざまな分野で活躍しています。

女優を引退してからも、石垣島で民宿を営んだり選挙に立候補したりと幅広く活動している高樹沙耶。

選挙に立候補し、医療用大麻の導入を訴えた後に大麻取締法違反で逮捕されたことで世間をざわつかせました。

逮捕されたあとも、なぜ炎上し続けているのでしょうか?

そこで、本記事では高樹沙耶が炎上し続ける発言と理由を紹介していきたいと思います。

高樹沙耶が炎上した発言と理由

大麻

高樹沙耶は2016年10月に大麻取締法で逮捕されました。

逮捕された後も、一貫して大麻は有害ではない、大麻の使用を合法化するべきだと訴え続けています。

 

逮捕されても考えを改めない高樹沙耶に対して世間の視線は冷ややかなものでした。

冷ややかな目を向けられても、大麻の合法化をツイッターで訴え続けていることで高樹沙耶のツイッターはたびたび炎上しています。

炎上した発言『大麻の合法化を訴えるツイート』

大麻

逮捕されても改心することなく、大麻の安全性や合法化を訴えているとは驚きです。

実際にどんなツイートをしているのか、一部のツイートを実際にみてみましょう。

海外では合法の国もあるとはいえ、日本で違法なことには変わりありません。

高樹沙耶に対する世間の視線が、冷ややかになってしまうのも無理はないです。

高樹沙耶の訴えの中には真面目なものもあれば、さすがにちょっとそれは…?と感じるツイートもあり、そういったツイートが特に炎上する傾向があるようです。

炎上した理由

大麻

逮捕されたあとも、大麻の合法化を訴え続ける高樹沙耶。

しかし、ほとんどの日本人にとって大麻は、違法薬物で手を出してはいけないものという認識です。

大麻の合法化を訴えれば訴えるほど、批判を受け炎上してしまうのは当然です。

高樹沙耶「大麻の合法化を訴えるツイート」に対するコメント

インターネット

大麻に関してのツイートを続ける高樹沙耶に対して、ネット上では賛否両論さまざまなコメントがありました。

ここからは、実際にどんなコメントがあったのかそれぞれ紹介していきます。

批判的なコメント

インターネット

ツイッター上では高樹沙耶に対して、さまざまな批判的なコメントが見受けられます。

ツイッター上では、高樹沙耶が大麻を使用していた件や、大麻の安全性を訴えていることに対して厳しいコメントが多数ありました。

肯定的なコメント

インターネット

中には、高樹沙耶の意見に賛同するコメントも見受けられます。

海外では合法化されている国もあり、日本でも医療用大麻は解禁しても良いのでは?という意見もありました。

コメンテーターとして有名な、モーリー・ロバートソン氏も公式アカウントで「高樹沙耶が正しい」とコメントしています。

まとめ

女優として活動していたころは、女優業以外にも作詞をしたり、フリーダイビングの大会で好成績を収めたりとさまざまな分野で活躍していた高樹沙耶。

ですが、大麻の合法化を訴えたり大麻取締法違反で逮捕されたりしたことで批判を浴びるようになりました。

 

そんな高樹沙耶は、逮捕されてもなお大麻の合法化を訴え続けています。

大麻の話題ばかり発信しているツイッターは何度も炎上。

大麻に関しては、賛否両論さまざまなコメントがありますが、日本での所持使用は認められていないことは誰もが知っている常識です。

高樹沙耶、”大麻取締法違反で2度目の逮捕!”という事態にならないことを祈るばかりです。

主に、お休みの日に執筆をしています。 ▼過去の経験とライティング得意分野 時系列で過去の経験をまとめます。
  • 4年制大学を卒業
  • 飲食業界を2年
  • メディア関連のライティングをに従事
  • 製造業の営業に転職
特にライティング関連の業務を得意としております。 よろしくお願いします。
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