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炎上・神対応 2021/03/31 19:59:57

最上もがが炎上した理由。Twitterやブログなどネットのコメントを紹介

今回の記事では、最上もがが炎上した理由について紹介していきます。

2011年にアイドルグループ『でんぱ組.inc』に加入した最上もが。

グラビアを中心に活躍し、2017年に『でんぱ組.inc』から脱退するまで、グループの知名度を上げることに大きく貢献しました。

2018年に非公表だった年齢を公表したことでも話題になっています。

 

そんな最上もがは、2020年にある発言から炎上する事態を引き起こしていました。

一体なぜ炎上してしまったのか。

本記事では、最上もがが炎上を引き起こした発言や炎上した理由について紹介していきます。

最上もがが炎上した発言と理由

まずは、最上もがが炎上を引き起こした原因となる発言と炎上した理由について紹介していきます。

アイドル時代からのファンも多く、人気を集めていた最上もが。

どのような発言が炎上のきっかけになってしまったのでしょうか。

それでは、炎上した発言と理由について見ていきましょう。

炎上した発言『この度、新しい命を授かりました。』

炎上

炎上の発端は、2020年11月12日に投稿した最上もが自身のブログの内容。

ブログ内容は、以下の通りです。

「皆様にご報告です。

この度、新しい命を授かりました。今年31歳になり、将来のことを考える日々の中で、子どもが欲しいという願いが強くなっていたので、とても嬉しく思っています」

「今のところ結婚の予定は御座いません。家族や友人たちに相談しつつ、たくさんの協力を受けながら過ごしております。突然の発表に驚かれた方もいるかとおもいますが、今後の活動については、体調と相談しつつ今まで通りマイペースに続けていくつもりです」

上記の内容は、最上もが本人から突然発表された妊娠報告。

最上もがは、以前からSNSやテレビでもバイセクシャルを公言していたので、妊娠の事実に驚いたという方も多くいました。

 

そして、新しい命を授かった上で結婚はしないという選択をした最上もが。

これに関して、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交いました。

炎上した理由

病気

突然の妊娠発表や結婚をしないという事に対してファンが混乱してしまったことが、炎上を引き起こした原因と言えます。

結婚も、妊娠発表時点では予定しておらず、相手も謎に包まれたまま。

どんな人生を歩むのかは人それぞれですが、芸能人として発信するとさまざまな憶測や意見が出てしまうのも仕方がないところです。

最上もが「この度、新しい命を授かりました。発言」に対するコメント

上記の最上もがの発言に対して、賛否両論のコメントが寄せられました。

突然の発表に対して、多くのファンは混乱してしまったことでしょう。

 

一体どのようなコメントが寄せられていたのでしょうか。

それでは、ここからは批判的・肯定的なコメントをそれぞれ紹介していきます。

批判的なコメント

コメント

最上もがちゃんて結婚してたっけ?と思ったら結婚はしないで妊娠だけしたのね

最上もが妊娠?結婚もしてないのに??

普通のやり方じゃないなあ。
どこかの番組で物議があるように
父親がいないのも不幸なことがあるかと思う。

やはり、突然の発表だったこともあり混乱してしまった方が多くいました。

父親がいないことに対して、子供の将来を心配する声もいくつか寄せられています。

肯定的なコメント

批判的

最上もがちゃんの、妊娠と、結婚する予定はないよ報告、とても良い…
そういう形もありだと思う…
叩く人はいると思うけど頑張ってほしいなぁ

わざわざ賛否の否をコメントする必要性って無いよね

よく分からないがおめでとうございます
メンタルが心配な方ってイメージがあるので周囲の方は注意してあげたほうがいいと思う

肯定的なコメントは、素直に最上もがの妊娠をお祝いするようなコメントが多くありました。

また、メンタル面で心配がある最上もがに対して気にかけるようなコメントも寄せられていたようです。

まとめ

元『でんぱ組.inc』のエースとして大人気だった、最上もがの妊娠公表時の炎上についてご紹介しました。

妊娠を発表した2020年4月には、自身のInstagramでもプチ炎上が起きていたようです。

自身の結婚観について語った際に、「子どもだけ欲しい」という趣旨の発言をしたことで物議を醸しています。

妊娠を発表後に、「父親を公表しないのは不倫では?」というネット上の声に対しては、最上もが自身がキッパリと否定。

 

2021年2月には、お腹の子供は順調であるとブログを更新されています。

炎上内容はともかく、命を授かったということは喜ばしい出来事。

無事に元気な赤ちゃんを産んでもらうことを祈っています。

また、出産後の最上もがの活躍にも期待しましょう。

2019年個人ブログを開始。 Webライターとしてのキャリアもスタートして3メディアほど寄稿を担当させて頂きました。 エンタメ系を得意としており、芸能人に関するメディアへのライティング記事も毎月5件、各5,000文字程度を執筆しています。
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