加藤紗里が炎上！神対応エピソードとTwitter、ブログなどネットのコメントを紹介
昨今、不適切な発言により
炎上・謝罪をしている有名人が沢山いますよね。
しかし中には、意図的に不適切な発言を繰り返し、注目を得ようとする輩も存在します。
加藤紗里はその筆頭と言えるでしょう。
彼女は広島県出身の31歳(1990年生まれ)で、読者モデルやレースクイーンを経験。
現在はアパレルブランド『fearless』を立ち上げるなど、多方面のビジネスに手を出しているようです。
彼女がこれまでに起こしてきた炎上沙汰には以下のようなものが挙げられます。
・ 狩野英孝二股疑惑事件
・ にわかカープ女子事件
・ 炎上商法やめます事件
・ USJ貸し切り大暴れ事件
・ 結婚後1週間で離婚事件
・ パンケーキ叩き潰し事件
・ 育児放棄疑惑事件
この記事では、中でも反響の大きかった『加藤紗里、育児放棄疑惑事件』について紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
・ 加藤紗里の炎上理由
・ ネット上での批判するコメント
・ ネット上での擁護するコメント
・ 加藤紗里の神対応エピソード
加藤紗里が炎上した発言と理由
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炎上した発言「母親になったら…」
彼女は2020年4月28日に、第一子となる女の子を出産しています。
その後も派手な遊びを続けていたため、ネット上では「育児放棄をしているのではないか」との声が見られるようになりました。
そして、一気に炎上の炎が燃え上がった投稿がこちら。
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この投稿に対し、たくさんのコメントが寄せられました。
・ 母親になっても美容にお金をかけたい
・ 母親になっても散財したい
・ 母親になっても派手なネイルや入れ墨をしたい
・ 母親になってもイケメンとデートしたい
炎上した理由
「母親になっても遊びたい」発言に対して、様々な意見が飛び交っているようです。
個人的には、母親になっても美を追求することは決して悪いことではないように思えます。
しかし問題は、この投稿のハッシュタグにあると考えます。
#だって明日ウォーキングデッドみたいな世の中になったら
イケメンとデートしなかったこと一生後悔するし
彼女は地球最後の日に娘と1秒でも長く過ごしたい、ではなく男と遊びたい、と言ってしまっています。
『育児と遊びの両立』ではなく、『育児＜遊び』になってしまっている点が、この炎上の論点になると考えます。
では、この投稿にはどのようなコメントが寄せられたのでしょうか。
・ 美を追求することは悪いことなのか
・ 遊びが育児の優先順位を上回っているのではないか
加藤紗里「母親になったら…」に対するコメント
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ここからは、彼女に対する賛否両論のコメントを紹介します。
意外と賛成意見も多かった点にも注目ですね。
批判的なコメント
彼女の投稿に寄せられた批判的なコメントはこちらです。
ネイルはあまりするべきではないよね。
その爪でご飯作るの？
その爪で子供に触って傷ついたら可哀想
ネイルやタトゥーをして
イケメンとデートする姿を見たりりちゃん(娘)が成長して、
そんな母親が嫌だったと言えば紗里さんがしてきたことは、
りりちゃんの母親として間違いだったんだと思いますよ。(抜粋)
子どもが子どもを育てている
個人的には、「娘が嫌だと感じるかどうか」は大切な観点だと思いました。
娘が嫌がれば、やめればいい。
ただ、彼女の場合はSNS上に多くのデジタルタトゥーがありますので、これまでをなかったことに出来ないという難点がありますが。
・ 娘を第一に考えた行動を
・ 娘が嫌がるならやめろ
肯定的なコメント
彼女を擁護するコメントも多くみられました。
私はママでもお洒落してタトゥー入れた方がいいと思いますよ。
日本は本当に古臭く、右ならえ、人の顔色を伺うだけの教育で刷り込んできたので価値観の違いに寛容なく猛反対してきますよね。
学校の校則の時から無意味な縛りが多いです。
デブ、臭い、汚い人などの方が私はよっぽど嫌いです。
私はそういうのを差別してます。
皆違って皆良い！
偏見や、差別から、イジメが生まれる！そんな世界をサリは変えれる！😍
別にお金有るし、預けているんだし、
働いて保育園にずっと預けているのと、
お金あるから、たまに色々して預けているのと何が違う？
と私は思うから、わからないけど、羨ましいんだと思います。
ちょっと攻撃的な人が多いですが、最後の意見はどうでしょう。
仕事のため、保育所などに子どもを預けるのはよくある話です。
彼女は男と遊んで炎上することでお金を稼いでいます。
つまり、仕事をするために子どもの優先順位が下がっていると考えれば、それは致し方ないような気もしますよね。
そんな彼女を理解し、支え続けるファンの方々も多くいるようです。
・ 新しい母親の形を開拓してほしい
・ 他の母親も子どもが後回しになっている
加藤紗里の神対応エピソード
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SNS上では好き放題している印象の彼女。
Instagramには、彼女の友人と思われる方のこんな投稿がありました。
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批判されることの多い彼女ですが、ファンの方々への対応はしっかりしているようですね。
また、彼女は過去のインタビューでこのように語っています。
生まれは結構その……家庭環境とかが“お嬢様”だったんです。
すごい大事にされて育ちました。
お姉ちゃんが一人いて、習い事はピアノ、バレエ、お琴、三味線、
日本舞踊、お茶、お花。もう、すごい厳しかったんですよ、家が（笑）
これを聞くと、彼女のことが少し理解できる気がしますね。
裕福かつ厳しい家庭で育った彼女。
現在は両親という抑止力を失い、狂った金銭感覚と承認欲求だけが彼女の中に残りました。
ただ、彼女のファンへの対応を見ていると、培ったマナーは現在もしっかり心得ているようですね。
・ ファンの方々には優しく対応している
・ 厳しい家庭で育ったため、マナーは身についている
この記事のまとめ
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加藤紗里の炎上内容と理由について、以下のようにまとめました。
| 炎上内容 | 「母親でも遊びたい」という旨の投稿 |
| 炎上理由 | 娘の育児よりも男と美容を優先しているのではないか |
| 批判的コメント | 「娘を第一に考えた行動を」 「娘が嫌がるならやめろ」 |
| 肯定的コメント | 「新しい母親の形を開拓してほしい」 「他の母親も子どもが後回しになっている」 |
| 神対応エピソード | ファンの方々には優しく対応している 厳しい家庭で育ったため、マナーは身についている |
炎上商法を駆使して新しい母親の形を模索する加藤紗里。彼女の今後の活躍にも期待です。
